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2019年04月25日
ブログ


五月晴れ(さつきばれ)と鯉のぼり

5月のすがすがしい晴れを指すことば「五月晴れ」

新緑と青空と優しい風に泳ぐ鯉のぼり。五月晴れの空の青色に鯉のぼりの色が映え美しいです。

「五月晴れ」ということばは、もともとは旧暦5月の梅雨の晴れ間の意味だったようです。

旧暦とは月の満ち欠けと太陽の運行を基準にした暦(太陰太陽暦)で、明治6年(1873年)以降使われている暦グレゴリオ暦(太陽暦)の前に使われていた暦のことです。

グレゴリオ暦を制定したのはローマ教皇グレゴリウス13世。

日本からの天正遣欧少年使節を1585年(天正13年)年3月に謁見したローマ教皇です。

「天正遣欧少年使節」とは

1582年(天正10年)に九州のキリシタン大名の名代としてローマに派遣された4名の少年を中心とした使節団で、彼らによって日本という国の存在が知られるようになりました。

写真:青空に泳ぐ鯉のぼり

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