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2019年04月24日
ブログ


信楽焼の「狸の置物」

いつもなにげなく見ていた狸の置物。

背中に笠、徳利や通い帳をもっている狸はお腹が出ていて…。

その程度の知識しかありませんでしたが、可愛い狸の置物をいただき

「狸の置物」の歴史などを調べてみました。

歴史は浅くて明治時代からのようです。

日本全国に知られるようになったのは1951年(昭和26年)に昭和天皇が信楽町行幸の際に、沿道に日の丸の小旗を持った信楽焼の狸が延々と続いている光景をご覧になって歌を詠まれたとの新聞報道からとのことです。

狸の姿かたちは「八相縁起」と呼ばれる縁起を表しているのだそうで

それぞれの意味は下記のとおり。(信楽町観光協会ホームページ信楽豆知識より)

1.「笠」思いがけない災難を避けるため普段から準備

2.「笑顔」お互いに愛想よく

3.「大きな目」周囲を見渡し気を配り正しい判断ができるように!

4.「大きなお腹」冷静さと大胆さを持ち合わせよう

5.「太いしっぽ」何事もしっかりした終わりを!

6.「徳利」人徳を身につけよう

7.「通い帳」信用が第一です

8.「金袋」ずばり!金運

芸術家の岡本太郎さんは信楽町の名誉町民

であることや、大阪万博のシンボル「太陽の塔」の背面の「黒い太陽」は信楽のタイルでできているなどが「信楽町観光協会」のホームページにのっています。信楽焼の「狸の置物」を縁として信楽町に興味をもってみるのも楽しいかもしれません。

信楽町観光協会ホームページ

写真:マイクをもってカラオケ中の信楽焼の狸さんと

   牛のぎゅうちゃん

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