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2017年06月16日
ブログ

スペインの置物~空と太陽は芸術家

  写真:光市室積海岸からの瀬戸内海:

空は1日中同じ色ではなく変化している。

夜明け前、太陽が昇るとき、太陽が充分な高さになったとき、日没前、陽が沈んだとき…それぞれのときの空の色が違います。

東の空の朝焼けの赤色、日中の青色、西の空の夕焼けのオレンジ色…とても美しいです。

太陽の7色光線が、7色に分けられる可視光線をすべて含んでいることと、それぞれの色の持つ性質が、色の変化に関係しているそうです。

また太陽光線と空気の関係もあるようです。

太陽の光は大気中の酸素、窒素、水蒸気などの分子や素粒子(光の波長より小さい微粒子)にぶつかって散乱しますが、波長の違いによって散乱されやすい色(青系統)と散乱されにくい色(赤系統)があるとのことです。

上空に行くほど大きな微粒子が少なくなるため地上で見るより飛行機や高い山から見る空は濃い空色に見えます。

空と空以外がつくりだす境界線「スカイライン」

「水平線」は空と海面や湖面との境界線。

「地平線」は空と大地との境界線。

それぞれの境界線も美しいです。

スペインの置物にcieloと彫刻

シエロ(cielo)とはスペイン語で「空・天」の意味だそうです。

何気ない置物ですが「太陽が微笑んでいる」ようにみえます。

空と太陽の美しい景色は無償です

毎日欠かさず美しい景色をみせてくれる空と太陽に

ありがとう!

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