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2017年05月25日
ブログ

鏡(かがみ)は真実を伝えてくれる

鏡は決してうそやお世辞を言わず真実を伝えてくれる。

私達は自分を見るのに鏡を使う。

心境があがらないとき、笑顔が出ないとき鏡の中の自分を見るのがいやな時がある。

鏡は人間の心をも映し出すことができるのだと思う。

鏡が出てくる物語には、白雪姫、鏡の国のアリス、雪の女王などがある。

白雪姫(グリム童話)はどなたも子供の頃に絵本などで見たりしてご存知だと思う。

白雪姫の継母の王妃は自分が世界で一番美しいと思っており彼女の持つ魔法の鏡も「世界で一番美しいのはだれ?」と聞かれて「それは王妃様です。」と答えていたが、白雪姫が7歳になったある日「世界で一番美しいのはだれ?」と聞くと「白雪姫です。」と正直に答えている。魔法の鏡であってもうそやお世辞は言わないのだ。

だけど悪魔の作った鏡はちょっと違う。

雪の女王(アンデルセン)の悪魔が作った鏡は、良いもの美しいものをほとんど見えないほどに縮小して映しだし、役に立たないものや醜いものをはっきりといっそうひどく映し出す。その悪魔の鏡が地上に落ちて無数の破片となり人間の目や心臓に入ると、人々は物事の悪いところばかりを見るようになる。

もし、物事や人の悪いところばかりを見るようになったら、悪魔の鏡の破片が入ってしまったのかもしれない。

そんなときは早く破片を取り除こう。

鏡に向かっていつもニッコリ微笑んでいられる日々を送るようにしたいものだ。

写真:旅行で気に入って買った鏡:

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