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2016年10月20日
ブログ

ギリシャ~「デルフィ遺跡」

ギリシャのデルフィは、首都アテネから約180km(車で約2時間)北西にあります。

パルナッソス山のふもとにある小さな町ですが、

古代ギリシャでデルフィは、「大地のへそ」として世界の中心にあると考えられていました。

それは”ギリシャの主神ゼウスが地球の中心を知るために2羽の鷲を地球の両端から放し、

鷲が出会った場所がデルフィだった”ことからのようです。

「デルフィ」は世界遺産に登録されている古代ギリシャの聖域「デルポイ」の現代名です。

 

また、アポロンの神託(神のお告げ)が行われた神域として有名です。

アポロンは、オリンポス12神の1人で、ゼウスの息子です。

音楽などの芸術の神であると共に神託を受ける予言の神でもあったそうです。

デルフィ遺跡にあるアポロンの神殿です。

紀元前6世紀頃に最初の神殿が建てられましたが、火災で焼失。

その後再建されましたが、地震で倒壊。

現在残っている遺跡は紀元前4世紀後半に再建されたもので6本の柱が復元されています。

 

シフノス人の宝庫です。

イオニア式のこの建物はシフノス島の金鉱の収益資金で建てられたものだそうです。

遺跡の入口の近くにあります。

 

古代劇場です。

天然の岩山を削り造られた円形劇場です。

 

デルフィの神託を授かるために、この地を訪れた王様のお話も沢山残っているようです。

国々の運命をも左右した「デルフィの神託」だったのですね。

デルフィは、冬にはアーモンドの花が咲くそうです。

一度見てみたいです。デルフィの「アーモンドの花」を。

 

 

 

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