東洋不動産
2017年02月22日
ブログ
八丁櫓の「活きイカ」
ときどき「活きイカ」に会いたくなります…というより食べたくなるのですが。
1年に何度か食べたくなるもの…1番目が周南市の「八丁櫓」の活きイカ、2番目が下松市の「紅蘭」の中華そば、3番目は「ケンタッキーフライドチキン」のフライドチキンです。
1番目の活きイカを食べに行きました。久しぶりに会えた活きイカは肌がいつもより透明で色白になったように見えます。中位の大きさ2匹が出てきました。何だか兄弟みたいに仲の良いイカでしたが、見ているだけでは目的を達することが出来ないので残さず美味しくいただいてしまいました。
イカを生き物として数えるときは「1匹」を使い食材として数えるときは「1杯」を使います。
八丁櫓の活きイカは食材として出されているので「2杯」と数えるべきなのかもしれないけど「2匹」の方が合うような気がして活きイカに匹を使いました。
なぜなら「活きのよさ新鮮さをアピールする場合」には匹を使ってもよいとのことなので。
新鮮な活きイカ2匹です
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